Diet Tracker
宮本和宏議員の質問と、政府の答弁
2026年3月26日 参議院 文教科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
今回、就学支援金の拡充に伴いまして、私立高校における教育の質の確保といじめ対策や不登校対策を含めた生徒の健全育成に向けた取組がますます重要になってくると思っております。文科省にお伺いしておりますと、この十年間で高等学校、これ公立、私立共にでありますが、この十年間のいじめと、あっ、済みません、不登校の生徒の数は五割増し、一・五倍になったという話も聞いているところであります。そういった意味で、公立だけでなく私立におけるこの生徒指導の側面も大変重要だと思っております。御存じのとおり、私立高校の指導監督権限は都道府県の知事部局にありまして、その担当課の体制は脆弱でありまして、かつ、これまで私立高校に対する知事部局の指導監督は、主に経営面やコンプライアンス等の側面が強かったと考えています。ここで、二点質問させていただきます。
答弁
これは、私立高校におきましても、学習活動の充実とともに、いじめや不登校などの生徒指導上の課題につきましては、同じく生徒一人一人にきめ細かく対応していくことが大事でございます。各私立高校における教育活動の方針や状況に関する情報につきましては、中学生やその保護者が進路先となる高校を選択する際に必要となるとともに、高校教育活動に対する理解増進を図る観点から、積極的な情報公開を行い、説明責任を果たすことが重要であると考えているところでございます。これは、公立も私立も問わず、多くの方々、保護者、生徒、これから高校になる中学生の皆様方、さらにもっと、中学生になる小学生の皆さん方にも広く、高校がこういう活動をしている、そして高校に入ったらこういうことができるようになるんだという、そうした活動の状況につきまして、また、いじめや不登校といったことにもしっかり向き合うという方針も含めまして、積極的な情報公開…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
宮本和宏議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問
- 2026年3月31日 文教科学委員会
令和八年度予算案におきましても、スクールソーシャルワーカー、また校内教育支援センターの予算、拡充いただいておりまして、… - 2026年3月31日 文教科学委員会
中学校の不登校生徒数は、令和六年度で二十一・六万人、十年間で二・二倍に増えたというふうにお聞きをしております。 - 2026年3月31日 文教科学委員会
次に、質の高い教育の実施といじめ対策、不登校対策の視点から、現在の制度的な教員配置の取組と今後の課題についてどのように…