Diet Tracker
高橋永議員の質問と、政府の答弁
2025年3月12日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
また、公教育の再生、デジタル人材の育成、不登校対策、教師の環境改善など、幅広い政策が示されました。これらが全て実行されれば、日本の教育は確かに前進すると思います。しかし、これらの施策がどのように結びつき、未来の教育ビジョンをどう実現するのか、その道筋が見えにくいというふうに私は思いました。総理大臣を務めた私の祖父三木武夫は、昭和五十年の施政方針演説で、最大の財産は人であり、その能力を引き出すのが教育の責任だというふうに述べ、創造的な人間の育成を強調しました。しかし、五十年たっても、伸び伸びとした創造的な人間の育成が十分に実現されていない教育の現状は変わっていません。理想を掲げることは重要ですが、それだけでは不十分だと思います。楽しい日本と新たな言葉で希望を示したとしても、構造的な改革が伴わなければ、理想の押しつけに終わり、結果としては教育現場や子供たちの負担が増すだけです。
答弁
委員がおっしゃったように、AIなども積極的にと言っておりますが、なかなか教師の、先生方の部分が、教える人材が難しいという問題も実はある中にあって、それだけではなく、例えば、新たな時代にふさわしい学びの構造とか、また、子供たちを指導する教師への対応、ここでございますが、また、次世代の学びを支える学習基盤の整備などに一層取り組んでいく必要があるんだと思っておりまして、特に、教師を取り巻く環境整備のGIGAスクール構想の推進、また、このGIGAスクール構想の推進のところで、なかなか、教えていただきたいことを私どもが伝える力もまだまだ足りないんだと私は思っておりますが、また、それも含めて、不登校、いじめ対策、総合的な推進を着実に進めていきたいというふうに思っているところでございます。そうした中で、この取組を一層推進していきながら、子供たちの質の高い、きめの細かい教育を実現できるよう、今国会に給特…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
高橋永議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問
- 2025年3月12日 文部科学委員会
今後とも、私、不登校の原因の把握については取り組んでまいりたいと思っております。 - 2025年3月12日 文部科学委員会
今の文部科学省の取組を踏まえ、大臣は、不登校の増加をどう捉え、これから、そこから日本の教育の何を見直すべきだと考えるの… - 2025年3月12日 文部科学委員会
その一つの表れが不登校だというふうに私は思っています。