Diet Tracker
渡海紀三朗議員の質問と、政府の答弁
2024年1月31日 衆議院 本会議 第3号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
人への投資を進める上で、第一に、世界に冠たる質の高い公教育の再生を図ること、次に、不登校対策や高等教育費の負担軽減を通じて、誰一人取り残さない教育を実現すること、第三に、これらの施策を通じて誰もが安心して子育てを行うことができる環境を実現すること、この三つが特に重要であるという観点から伺います。まず、公教育の再生のためには、教師に優れた人材を確保することが何よりも重要です。教育は人なりと言われるように、教師は、我が国の未来を開く子供たちを育てるという崇高な使命を有するかけがえのない職業と考えます。我が党においては、令和の教育人材確保に関する特命委員会において、抜本的な改革の具体策を取りまとめております。具体的には、更なる働き方改革、高度専門職である教師の処遇改善、学校の指導、運営体制の充実、教師の育成支援などを実現するために、既成の概念にとらわれない大胆な予算の拡充が必要です。
答弁
不登校対策についてお尋ねがありました。不登校対策として、校内の教育支援センターの設置を促進することや、子供へのアンケートを基に、クラスの状況や相談のしやすさなど学校の状況を把握し、学校が子供たちにとって生活しやすい雰囲気となるよう改善する取組などを推進しています。政府としては、不登校対策を強化し、全ての子供が学校において適切な指導や支援が受けられるよう、安心して学べる魅力的な学校づくりを進めてまいります。高等教育費の負担軽減についてお尋ねがありました。令和六年度から、給付型奨学金等の多子世帯及び理工農系の中間層への拡大等を行い、さらに、令和七年度からは、子供三人以上を扶養している場合、一定の額まで、大学等の授業料、入学料を無償といたします。また、授業料後払い制度については、まずは大学院修士段階に導入し、学部段階への本格導入に向けた更なる検討を進め、今後の各般の議論を踏まえて、速やかに結論…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。