Diet Tracker
梅谷守議員の質問と、政府の答弁
2023年11月8日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
不登校特例校について、いわゆる学びの多様化学校についてお尋ねをしたいと思います。文部科学省は、先月、小中学校における不登校の数が二十九万九千四十八人、これは先ほども質問で出たかと思いますが、過去最多を更新したとの調査結果が公表されました。この調査では、不登校の原因として、先生と合わない、体調不良、勉強についていけない、いじめや嫌がらせ、これは令和四年度の調査結果ですけれども、などの様々な回答を挙げております。文部科学省は、今年、COCOLOプランの発表に当たって通知した不登校対策で、真っ先に不登校特例校の設置を挙げました。また、この八月には、この名称を学びの多様化学校へと変更されました。不登校特例校に力を入れていることは受け止めております。いずれも、私の今隣にいる前大臣の下での施策ではありますが、盛山大臣も就任してすぐに談話を出されていらっしゃいます。
答弁
今委員から御指摘があったとおり、私の前任、永岡文科大臣のときに行ったことでありますが、不登校特例校の名称をより子供たちの目線に立ったふさわしいものとするため、実際に不登校特例校に通う児童生徒や教職員の方々の御意見を募って、学びの多様化学校というふうに変更したところであります。提案者の方に伺いますと、この名称には、一人一人の子供が自分のペースややり方を大事にされ、多様な学びが保障される学校の在り方を表現したい、こういう思いを込めて提案をされたというふうに伺っているところであります。私も、この名称が、一人一人に応じた多様な支援を行い、誰一人取り残されない学びの保障を実現するというCOCOLOプランの考え方を体現する、いい名称であると考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
梅谷守議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問
- 2023年11月8日 文部科学委員会
そのように、学びの多様化学校の設置に対しては、各地方自治体もそういうことを受けて動きを始めております。