Diet Tracker
浮島智子議員の質問と、政府の答弁
2023年11月8日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
あと、校内の教育支援センター、これもしっかりとスピード感を持って進めていただきたいとお願いをさせていただきます。同時に、特性も関心も異なる子供たちが、しっかりと基礎学力を身につけつつ、自分の関心や興味を軸にした探求的な学び、これを行うことができるように、学校制度自体、これをより子供たちに寄り添った柔軟な仕組みにしていかなければならないと思います。子供たちが学校を好きになる、自分の居場所だと思うことが、不登校児童生徒に対する最も効果的な対応策だとも思います。これまでの学校は、みんなと同じことができること、これを余りに重視し過ぎたと思います。これまではそれでよかったと思いますけれども、子供たちが今そんな学校に息苦しさ、これを感じていると私は思っております。公明党は、昨年、当時の永岡桂子文部科学大臣に対しまして、子供たちの学びを充実させるための緊急提言、この申入れをさせていただきました。
答弁
夜間中学は、義務教育を修了しないまま学齢期を経過された方、あるいは不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業された方、あるいは我が国又は本国において義務教育を修了していない外国籍の方などに教育を受ける機会を保障する重要な役割を果たしているものと考えております。総務省が昨年五月に公表した令和二年の国勢調査では、未就学者又は最終卒業学校が小学校という方は全国各地に約九十万人いるということが確認され、夜間中学での学びの潜在的なニーズが多く存在するということが明らかになったところであります。こうしたことを踏まえまして、当省としては、夜間中学が全都道府県・指定都市に少なくとも一校設置されることを目指し、夜間中学での学びを望む方が一人でも多く夜間中学に通うことができるよう、引き続き各自治体の取組を促してまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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