Diet Tracker
浮島智子議員の質問と、政府の答弁
2023年11月8日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
まずは不登校児童生徒の対策、学びの多様化、これはしっかりとやっていかなければなりません。文部科学省は、過日の令和四年度の児童生徒問題行動、不登校等生徒指導上の諸課題に対する調査、この結果を発表、公表されました。この調査結果によりますと、小中における不登校児童生徒は二十九万九千四十八人、前年度の二十四万四千九百四十人に対して五万四千百八人の増加、そして、率にして二二・一%の増加となり、過去最多となりました。在籍の児童生徒に占める不登校児童生徒の割合は、昨年度は二・六%、これに対し三・二二%となりました。私は、子供たちが安心して生き生きと学べる環境をつくるには、一人一人の子供の特性に応じたきめの細かいケア、そして学校の仕組み自体に変容の双方が必要だと思っています。
答弁
校内教育支援センターは、自分のクラスにいづらいときや、不登校の兆候のある早期の段階、不登校から学校復帰する段階に、学校内で安心して学習したり相談支援を受けたりすることができるという点で重要であり、その設置を促進しているところでございます。先週閣議決定されました総合経済対策においても、COCOLOプラン、これを前倒ししまして、校内教育支援センターの設置を支援することとしております。まずは不登校児童生徒数が多い学校から順次設置するなど、可能な限り速やかに体制整備を図ってまいります。また、委員御指摘のとおり、不登校の児童生徒が適切な支援につながっていくためには、その保護者への支援、情報提供が重要と考えております。このため、文部科学省では、これまでも、保護者からの相談にも対応するスクールカウンセラーなどの配置充実や、自治体が行う保護者向け学習会などの開催支援、各自治体が保護者向けに分かりやすい広…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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