Diet Tracker
浮島智子議員の質問と、政府の答弁
2022年4月22日 衆議院 文部科学委員会 第10号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
不登校支援についてでございます。文科省の調査によれば、全国の小中学校における不登校の児童生徒数は十九万六千人、五年前から五割以上も増加をしています。さらに、長期欠席の児童生徒数は、新型コロナウイルス感染症の回避、病気などの理由も含めますと二十八万八千人という調査が出ております。公明党では、私が座長を務める不登校支援プロジェクトチームを三月十日に立ち上げ、ヒアリングと視察を五回ほど行ってまいりました。先日、不登校を経験した方からも直接お話を伺わせていただいたところでもございます。その方は、かつて中学のときに不登校になって、不登校になってからは現状を理解することを拒否して、何も考えないようにしていた、その中で、ただ死というものだけを考えていたと。不登校の経験は、子供の人生に深刻な影響を与えるものです。
答弁
御指摘の不登校特例校につきましては、不登校児童生徒の多様な教育機会の確保を図る観点から設置をしておりまして、現在、好事例の周知や設置に関する手引を様々な機会を通じまして周知しつつ、一つでも多くの自治体で設置されるように、積極的に取り組んでいるところでございます。先生お話しのように、公立十二校、私立九校でございます。実態に配慮した特別の教育課程を編成することができるとなってございます。不登校特例校におけるきめ細かな指導体制の整備につきましては、市町村立のみならず、県立の不登校特例校を設置する場合は、教職員給与に関しまして、経費を国庫負担の対象としてございます。公立においては、不登校対応のための加配定数の活用が可能でございまして、令和四年度予算でもこうした加配定数の改善を行っております。七千五百九十六人が令和四年度でございます。私立におきましても、私立高等学校等経常費助成費補助金によりまして…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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