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浮島智子議員の質問と、政府の答弁

2021年4月14日 衆議院 文部科学委員会 第10号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

伺ったところ、ある子が夜間中学に通ってきていた、その子は、学校でいじめに遭って不登校になり、学校に行けなくなり、夜間中学にずっと通ってきていた、夜間中学に通い始めてから、年齢も国籍も異なる同級生に支えられて、優しさに触れ、そして勉強の面白さに初めて気がついた、そして、学ぶこととはこういうことなんだ、こんな楽しいことなんだということを自分が分かり、自分が一生懸命勉強し、この勉強の楽しさ、仲間の楽しさ、仲間というのは大切なんだということをみんなに伝えていきたいということで、自分自身が教師になったそうです。こうして、やはりリアルで向き合う夜間中学だからこそ学べることだと私は思っています。小学校三十五人学級が実現し、現場で子供たちの状況を把握し、一人一人にきめ細かい教育を実現する。

答弁

文部科学大臣 萩生田光一

夜間中学は、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、我が国又は本国において義務教育を修了できなかった方などに対して、教育を受ける機会を保障する重要な役割を果たしているものと考えております。今年開校の徳島、高知の件についても今先生触れられていただいたとおりでございますが、夜間中学は、設置主体は自治体でありまして、地域の実情に応じた取組が重要であることから、引き続き、設置を支援する予算を確保するとともに、全国知事会や指定都市市長会と連携しながら、各都道府県、指定都市に少なくとも一校設置されるよう、設置に向けた自治体の取組を促してまいりたいと思います。また、これらの夜間中学の在り方についても御提言いただきましたが、例えば京都市立洛友中学校夜間学級においては、不登校特例校である同校の昼間の学級の生徒との合同授業や交流活動などが行われております。委員御指摘のような…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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