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浮島智子議員の質問と、政府の答弁

2020年11月27日 衆議院 文部科学委員会 第5号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今、この夜間中学というのは、昔は外国人の方が多いとかお年寄りの方が多いとか言われておりましたけれども、今は、不登校であったり、いじめに遭ったり、そして、学校に中学校のときに行けなかった、卒業したけれども、もう一回学び直しをしたいという、さまざまな大きなニーズが含まれているところでございます。私は、きょう、大臣にはしっかりとこの夜間中学、推進をしていっていただきたいというお願いとともに、また、昨年度と今年度のGIGAスクール構想といたしまして四千六百十億円という国費が投入されたところでございますけれども、新しい教育が動き始めていると思いますけれども、義務教育で学ぶ子供たちの中では、経済的に厳しく、そして、家庭で情報端末を使って学ぼうとしても、通信料が支払えないとか、またデジタル教科書の教材のお金がないといった事情も多く聞かれます。

答弁

文部科学大臣 萩生田光一

先生御指摘の夜間中学につきましては、設置促進に向けて、不登校などのさまざまな事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方や、外国籍の方を含む、義務教育を修了できなかった方などに対して、夜間中学は、教育を受ける機会を保障する重要な役割を果たしているものと考えております。政府としては、各都道府県、指定都市に少なくとも一校は夜間中学が設置されるよう、引き続き、夜間中学の新設や教育活動の充実のための支援を行ってまいります。また、令和の時代にあって、デジタル化の推進は、質の高い教育を実現する上で必要不可欠です。これまで文部科学省では、オンライン教育を含め、各地域におけるICTを活用した取組事例を収集、周知するとともに、GIGAスクール構想において、経済的にICT環境整備が困難な家庭に学校が貸与するモバイルルーター等の整備を支援しており、こうした取組を進めておりますし、デジタル庁を目指す…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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