株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

森夏枝議員の質問と、政府の答弁

2019年11月7日 衆議院 本会議 第5号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

平成三十年度児童生徒の問題行動・不登校等の生徒指導上の諸課題に関する調査結果によりますと、高等学校の中途退学は横ばいであるものの、いじめ、暴力行為、小中学校における不登校、そして自殺については、いずれも増加傾向にあり、見過ごすわけにはいかない速さでふえております。児童生徒の問題行動に対する対策として、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーが導入されましたが、目に見えた改善がなされておりません。スクールカウンセラーについては、配置実績なしと活動が年間三十四日以下の学校を合わせれば七一%を占める一方、常駐している学校はわずか〇・四%しかありません。制度を導入したものの、人材不足であることは明らかであり、効果が上がらないのは当然です。対応が追いついておりません。文部科学大臣に質問いたします。

答弁

文部科学大臣 萩生田光一

あわせて、今ある人材での対応の充実に向け、スクールカウンセラー等の専門性の向上に向けた研修の実施や、問題行動への対応事例の収集、共有による対応力の向上を図るとともに、例えば、いじめ、自殺対応としては、いじめ防止対策推進法に基づく対応の徹底に向けた校長等への行政説明や自殺予防教育の推進、不登校対応としては、教育支援センターの機能強化や民間団体との連携等に注力しつつ、学校等における組織的対応や関係機関との連携を促しているところであり、引き続き、対応の充実を図ってまいりたいと思います。(拍手)

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

森夏枝議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問

  • 2019年11月15日 文部科学委員会
    公立小学校の先生たちに話を伺いましたが、やはり、うつ病など精神的に問題を抱えている先生が多い、保護者のクレーム対応に忙…
  • 2019年11月13日 文部科学委員会
    子供のいじめ、暴力行為、小中学校における不登校、自殺が年々ふえている状況で、やはり先生方の働き方の改善というのも必要に…
  • 2019年10月30日 文部科学委員会
    今も改革や改善指導を懸命にされているかと思いますが、今後、どうすれば子どもたちが楽しく学校に通い、自殺や不登校がなくな…
  • 2019年10月30日 文部科学委員会
    先日、文部科学省が児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸問題に関する調査結果の概要を発表されましたが、いじめの認知…

不登校の国会答弁をすべて見る