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浮島智子議員の質問と、政府の答弁

2019年10月30日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

十月の十七日に、平成三十年度の児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査の結果が公表されました。その中でも特に深刻なのは小学生の暴力行為で、平成二十五年度に年間一万件を突破して以来、明らかに急増しており、平成三十年度には前年度よりも八千二百二十一件増、三万六千五百三十六件となってしまいました。私たち大人は、これをどう受けとめ、対応するべきか。小学校の先生にお聞きすると、小学生が自分の感情をうまくコントロールできなくなっているとおっしゃっています。また、その背景には、自分の感情を言葉でうまく表現できない、語彙や表現力の問題、そして、自分を受けとめてくれる人、そして自分の居場所に問題があると私は思っております。私の劇団の話で恐縮ですけれども、小学校の教師になった女の子がいます。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 丸山洋司

御指摘の平成三十年度の児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査によりますと、小中高等学校における暴力行為の発生件数は七万二千九百四十件となり、特に小学校では前年比約八千件の増加でございまして、非常に憂慮すべき状況にあるというふうに考えております。また、小中学校の不登校児童生徒数は六年連続で増加をしまして、十六万四千五百二十八人となっております。依然として、教育上大きな課題であるというふうに認識をしております。調査結果からは、子供たちがさまざまな悩みを抱えたり困難な状況に置かれたりする状況が見受けられ、周囲の大人が、委員の御指摘のとおり、子供たちの心にしっかりと寄り添い、SOSをどのように受けとめ、組織的な対応を行い、さらに、外部の関係機関等につなげて対処していくのか、そういった点が重要であるというふうに考えております。文部科学省といたしましては、個々の子供たちの状況に応…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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