Diet Tracker
古田圭一議員の質問と、政府の答弁
2019年4月17日 衆議院 文部科学委員会 第10号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
高校の定時制、通信制課程は、働きながら学べる機会を保障するために戦後制度化されましたけれども、近年では、勤労青少年よりも、不登校経験者や中途退学経験者の割合がふえているのではないかというふうに思います。私の地元の山口県の下関市ですけれども、人口は二十六万人なんですけれども、昨年までは定時制課程を設置する高校が三校ありまして、いずれも夜間部だけで、定員はそれぞれ各校四十人の、合計百二十人でありました。平成三十年度の入学合格者数は、三校合わせても、百二十人の定員に対しまして十九人ということで非常に少なかったんですけれども、今年度、平成三十一年度は、その三校を統合して一つの学校にいたしました。昼の部も設置したということで、そういうことで募集したところ、昼の部は志願倍率が二倍近くありました。
答弁
高等学校の定時制、通信制課程は、今、委員御指摘のとおり、勤労青年に高等学校教育の機会を幅広く提供するために発足した制度でございますけれども、近年では、今、御指摘もございました不登校や中途退学経験者等の学びの場として機会の提供をするなど、多様な学びのニーズの受皿として役割を担っていると承知をいたしております。また、定時制課程では、夜間や昼間に授業を実施する、また、通信制課程では、添削指導また面接指導及び試験の方法により教育ということを行うなど、それぞれの課程の特性を生かした教育が提供されているところでございます。また、全日制、定時制、そして通信制、どの課程を選んでも、初等中等教育の総仕上げとして、義務教育の基礎の上に、社会で生きていくための必要な力、これを身につけていることが必要でございます。文部科学省といたしましては、定時制、通信制課程の特性、これをしっかりと生かした効果的な学習プログラ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。