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角田秀穂議員の質問と、政府の答弁

2017年2月23日 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そこは在籍している生徒の半数以上は小中学校で不登校を経験してきた、そうした生徒が半数以上を占めているというような学校ですけれども、そのAAEの授業を視察させていただいた際に、生徒たちが本当に目を輝かせて授業に臨んでいる姿勢が非常に印象的でございました。授業の感想についても、一緒にいると心を開いたり、優しさが出ると思った、動物の大切さがわかったとか、犬や猫はペットではなく本当に人間の家族だと思ったとか、人として自然や動物を大切にしないといけないと改めて思ったなど、そうした授業の感想などにも触れるにつけ、都市化の進展、核家族化の進行など、子供たちが自然や動物に触れる機会が少なくなっている、そうした状況の中で動物介在教育を導入する意義というものは非常に大きいのではないかというふうに感じております。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 藤原誠

現在の子供たちは、生命のとうとさやかけがえのなさに心を揺り動かされることがなかなかなく、そういう直接体験が少なくなっているということでございます。動物と直接触れ合うことを通じまして、生き物への親しみを持ち、生命を尊重することについて学ぶということは大変重要であると考えております。これまでも、各学校におきまして、それぞれの学校、地域の実態や子供の発達の段階を踏まえながら、生活科において動物を飼育する活動、総合的な学習の時間や学校行事などにおいて、さまざまな動物と触れ合う体験的な学習などの活動が行われてきているところでございます。本年度内に改訂を予定しております新しい学習指導要領の改訂案におきましても、命の有限性などを実感しながら理解することができるように、各教科の特質に応じた体験活動を充実することとしております。各学校、地域においてさまざまな取り組みが進められるように、学習指導要領の趣旨を…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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