Diet Tracker
富田茂之議員の質問と、政府の答弁
2017年3月10日 衆議院 文部科学委員会 第4号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
法案に対する質疑に入りたいと思いますが、質疑通告の順番を変えまして、先ほどありました都道府県立の不登校特例校、夜間学級についてまず伺いたいと思います。三月三日の当委員会で、千葉県松戸市の夜間学級に対する支援について質問をさせていただきました。松戸市長からも、その後、お礼の電話がありました。別に、市長から頼まれて質問したわけじゃないんですが、見ていただいたようで、喜んでいらっしゃいました。その際、松野文部科学大臣から、都道府県立の夜間中学の教職員給与を国庫負担の対象に追加する旨の答弁がありました。これは先ほど谷川とむ先生がおっしゃっていましたけれども、まさに今回の、義務教育費国庫負担法第二条を改正して、この三号に都道府県立の義務教育諸学校に係る教職員の給与及び報酬等に関する経費を追加したことを指したものであります。
答弁
夜間中学校や不登校特例校での指導を必要とする子供たち、必要とする者は、都道府県、市町村に散在しており、これらの学校を都道府県が設置した場合の教職員給与に要する経費を国庫負担の対象とすることで、都道府県による設置に向けた取り組みが促進されるものと考えております。夜間中学校については、各地自治体において設置に向けた検討が進むよう、夜間中学に関する手引を作成し、各都道府県教育委員会宛てに周知しているほか、平成二十九年度予算案において、夜間中学の新設に向けた調査研究に必要な経費を計上させていただいているところであります。不登校特例校については、さらなる設置促進に向けて、設置申請があった場合は、申請に係る指導、支援を行うほか、不登校特例校に関する効果的な取り組み事例を紹介するなどして、教育委員会等に対する働きかけを強化してまいります。文部科学省といたしましては、これらの施策を通じ、市町村に加え、都…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
富田茂之議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問
- 2019年5月10日 本会議
二月二十八日付新たなルールでは、緊急点検の対象から、不登校等による欠席であって学校、保育所等が状況の把握を行っている場… - 2017年3月10日 文部科学委員会
ただ、不登校特例校についても、もう少し各都道府県が興味を持つような何か資料を出していただきたいと思いますし、夜間中学、… - 2016年12月6日 文教科学委員会
その上で、第十三条で不登校児童生徒にとっての休養の必要性を規定しておりまして、その趣旨を踏まえれば、例えば、児童生徒の… - 2016年11月18日 文部科学委員会
また、不登校等により実質的に十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方の受け入れも行われつつあります。 - 2016年11月18日 文部科学委員会
不登校児童生徒の社会的自立を支援するために、第十二条におきまして、不登校児童生徒の状況を継続的に把握すべき旨を定めると… - 2016年11月18日 文部科学委員会
不登校に関しては、学校に行けないことへの罪悪感を抱く児童生徒や、不安を抱えている保護者も少なからずいらっしゃいます。 - 2016年11月16日 文部科学委員会
また、ずっと申し込んでいてだめなお子さんが、学校でいじめに遭って不登校になってしまった。