株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

神本美恵子議員の質問と、政府の答弁

2016年5月25日 参議院 行政監視委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

次に、不登校の問題についてお伺いをしたいと思います。文科省初中局長の諮問機関としてつくられた不登校に関する調査会議が、この三月に不登校児童生徒への支援に関する最終報告、これはまだ案となっておりますけれども、が出されております。その案の中には、不登校は特定の児童生徒に特有の問題があることによって起こるものではなく、どの児童生徒にも起こり得ることとされている一方で、不登校として捉えられている中には、遊び、非行による怠学、人間関係のこじれ、勉強のつまずき、無気力、病気、虐待等を要因としたものも含まれるというような表記もあって、文科省としてこの不登校というのをどういうふうに認識され定義をされているのかということをまずお聞きしたいと思います。大臣。

答弁

文部科学大臣 馳浩

文部科学省が実施している児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査では、不登校児童生徒を、一年度間に連続又は断続して三十日以上欠席した児童生徒のうち、病気、経済的な理由を除き、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因、背景により登校しない、あるいはしたくともできない状況にある者としております。不登校児童生徒への支援に関する最終報告書案においても同じ考え方が取られております。不登校についての捉え方を一定程度明確化しておくことは、長期欠席者の学習機会の保障や支援を図っていく上で必要であると考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

神本美恵子議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問

  • 2018年6月12日 文教科学委員会
    いずれにしても、自分は様々な理由で小学校、中学校実質卒業していなかった、例えば不登校の子供さんは、今実際学校には行って…
  • 2018年3月23日 文教科学委員会
    生徒の感想が書いてありますけど、生徒はまだ発達途上にあるから、元次官が、こんな処分を受けたような次官が話をすることを適…
  • 2016年12月6日 文教科学委員会
    次に、十二条の学校以外の場における学習活動の状況等の継続的な把握、あるいは十三条の国及び地方公共団体は不登校児童生徒及…
  • 2016年12月6日 文教科学委員会
    大臣の御答弁では、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーといったような不登校当事者の個人に目を向けた取組が紹…
  • 2016年12月6日 文教科学委員会
    ここが私は、この法案ができるのであれば最も重要なところだと思いますけれども、第三条の三号で、不登校児童生徒が安心して教…
  • 2016年12月6日 文教科学委員会
    で、もうほとんどが、立法チームの中では、不登校の問題についてどのようにするかということが議論になったように思います。
  • 2016年5月25日 行政監視委員会
    馳大臣は大臣になられる前にフリースクールの議連としてやってこられました。私は夜間中学の議連の中でやってきた。
  • 2016年5月25日 行政監視委員会
    不登校になっている子供への支援ということをお聞きしたのではなくて、権利委員会が指摘しているのは、学校が過度な競争によっ…

不登校の国会答弁をすべて見る