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川田龍平議員の質問と、政府の答弁

2016年5月19日 参議院 厚生労働委員会 第20号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

次に、不登校対策について伺います。先週末、私が子育て中のお母さんたちとお話をじっくりと伺う機会がありまして、様々な悩みを聞かせていただきました。その中で最も深刻だと思ったのが、私立の学校で不登校になっている子供たちが地域の適応指導教室で受け入れてもらえないという相談です。これ、私立の小中学校における不登校児に対して、どの自治体の適応指導教室でどのような対応を取っているのでしょうか。

答弁

文部科学大臣政務官 堂故茂

適応指導教室、昨年八月から教育支援センターと名称を呼ばせていただいています、は、不登校児童生徒の学校生活への復帰を支援するため教科指導やカウンセリング等を行っておりまして、主に教育委員会が設置しているものです。教育支援センターの利用者については、域内の公立学校に通う子供を対象にしている例や、それから、御指摘のように、私立を問わず、住民であれば在籍校にかかわらず利用可能としている例などもあります。教育支援センターの運営については、各設置者の判断により行われるものでありますけれども、文部科学省としては、不登校への対応の重要性に鑑み、私立学校等の児童生徒の場合でも、在籍校と連携の上、教育支援センターの利用を認めるなど柔軟な運用がなされることが望ましいと考えています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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