株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

和田政宗議員の質問と、政府の答弁

2026年2月25日 衆議院 本会議 第4号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

次に、旧氏の通称使用について伺います。参政党は、選択的夫婦別姓に反対しています。それは、子供を守る観点からです。選択的夫婦別姓は、子供の意思に関係なく、強制的に親子、兄弟姉妹が別姓となるもので、子供への影響は大きいと考えます。NHK放送文化研究所が二〇二二年に行った中学生・高校生の生活と意識調査では、自分も相手も名字を変えずにそのままでいたいとの回答は七%にすぎません。また、おととしの産経新聞の小中学生二千人調査でも、選択的夫婦別姓反対が四九・四%を占めました。参政党は、選択的夫婦別姓に反対する一方で、不便の解消のため、旧氏の通称使用を希望する方についての法案を準備しています。参政党の考えは、戸籍は触らず、住民基本台帳に旧氏の使用の根拠を持たせる新法を制定する、若しくは住民基本台帳法を改正する案を考えています。

答弁

内閣総理大臣 高市早苗

旧氏使用の法制化についてお尋ねがございました。旧氏使用の運用は拡充されつつありますが、旧氏使用を法制化することにより、政府、地方公共団体、公私の団体、事業者において旧氏の単記も可能とすることを含めた取組が一層進めば、婚姻等による氏の変更によって社会生活で不便や不利益を感じている方を更に減らすことができると考えています。なお、旧氏使用の拡大は、一組の夫婦及びこれと氏を同じくする子を編製単位とする現行の戸籍制度を維持しつつ、婚姻等による氏の変更によって社会生活で不便や不利益を感じる方を減らすものであります。御指摘の選択的夫婦別氏制度とは異なるものと考えております。政府としては、与党と緊密に連携しつつ、法制化を含めた制度面やシステム面の基盤整備の検討など、旧氏使用の拡大の取組を進めてまいります。いわゆるLGBT理解増進法についてお尋ねがありました。いわゆるLGBT理解増進法では、その第一条にお…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

和田政宗議員の「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」のほかの質問

夫婦別姓の国会答弁をすべて見る