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三上えり議員の質問と、政府の答弁

2024年3月26日 参議院 予算委員会 第14号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

事実、昨年に発表された、法政大学、これよく取り上げられるパーセンテージですけれども、国立社会保障・人口問題研究所に所属する研究チームによる全国大規模調査、選択的夫婦別姓の賛成率、これ八三・九%に上っております。社会は刻々と変化しておりまして、夫婦別姓の声は高まり続けております。私どものように、自分のアイデンティティーを守りたい、契約書のサインが通用しない、パスポート名が違うので国際的に通称名で使えない、キャリアアップに支障が出た、多岐にわたっています。加藤大臣が、経団連と、選択的夫婦別姓の早期実現を今年一月、経団連との会合で訴えられました。このときには、加藤大臣はどのようにお答えになったんでしょうか。

答弁

内閣府特命担当大臣 加藤鮎子

御指摘のとおり、旧姓を通称として使用することの不便、不利益についての御指摘を含めた選択的夫婦別氏制度の導入につきまして、経団連の皆様から御要望をいただきました。その場におきましては、幅広い意見交換の場でございました、その一部でございましたので、その場で具体的な回答は私からはしてございませんが、皆様からの、経団連を含めた団体からの御要望も国民各層の意見の一つとして真摯に受け止めてございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

三上えり議員の「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」のほかの質問

  • 2024年6月21日 本会議
    しかし、最近、この機密費が目的外に使用され続けているのではないかとマスコミが問題提起しています。
  • 2024年3月26日 予算委員会
    こういった方々は少なくないと思いますので、改めて、この選択的夫婦別姓については議論を超党派で深めて実現してもらいたいと…
  • 2024年3月26日 予算委員会
    二〇〇八年に上川大臣が、夫婦別姓に賛成で、そのために議員として活動してきましたと、インタビュー取材を受けていらっしゃい…
  • 2024年3月26日 予算委員会
    二〇〇三年の審査から選択的夫婦別姓の法改正を行うように求めています。
  • 2024年3月26日 予算委員会
    公明党の古屋副代表、今月十三日、衆議院の第一議員会館で開かれたNPO法人主催の選択的夫婦別姓を求める院内集会に出席され…
  • 2024年3月26日 予算委員会
    法制審議会が選択的夫婦別姓制度の導入を答申したのが一九九六年となっております。もう四半世紀が過ぎております。
  • 2024年3月26日 予算委員会
    続いて、予算委員会の方で何度も繰り返されました選択的夫婦別姓について質問をいたします。

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