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三上えり議員の質問と、政府の答弁

2024年6月21日 参議院 本会議 第29号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

しかし、最近、この機密費が目的外に使用され続けているのではないかとマスコミが問題提起しています。というのも、元官房長官がマスコミに対して、自民党候補へ選挙資金や陣中見舞いに使用したと発言しました。機密費が本来の目的から逸脱し、党利党略に使用されることが横行しているようであれば、国会として看過することのできない問題です。政権与党のお金に係る態度が信頼できない以上、国会で厳しく監視する必要があります。官房機密費の使途について行政監視委員会での評価の対象に加えるべきだと考えますが、林官房長官のお考えを伺います。また、選挙の際、特定政党の候補者に機密費から陣中見舞い等を出すことは目的外使用に当たるのではないかと考えますが、林官房長官に伺います。まずは自らが襟を正し、真摯な姿勢でより良い立法と行政を実現していくことこそが我々の真の責務であることを改めて強く申し上げます。

答弁

内閣府特命担当大臣 加藤鮎子

選択的夫婦別氏制度についてお尋ねがありました。選択的夫婦別氏制度は、広く国民全体に影響を与えるものであり、現在でも国民の間には様々な議論があると承知をしています。そのため、この制度の導入についてはしっかりと議論し、より幅広い国民の皆様の理解を得る必要があると考えています。第五次男女共同参画基本計画においても、選択的夫婦別氏制度を含め、夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方に関し、国民各層の意見や国会における議論の動向を注視しながら、司法の判断も踏まえ、更なる検討を進めるとされているところです。経団連の提言につきましても、国民各層の意見の重要なものの一つとして真摯に受け止めてまいります。男女共同参画・女性活躍担当大臣として、国民の皆様が充実した議論をしていただけるよう後押しをしてまいりたいと考えています。子供の自殺対策の具体的な対策と決意についてお尋ねがありました。令和五年の小中高生の年間自…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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