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高木かおり議員の質問と、政府の答弁
2024年3月15日 参議院 予算委員会 第10号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そして、残りの時間で、選択的夫婦別姓について総理に伺いたいと思います。これは家族の在り方の根幹に関わることだというような御答弁もあったかと思います。これは先ほどからの女性の労働ということにも関連しているお話になるかと思います。パネル五をお願いします。こちらのパネルの方は、今の現行制度ですね、夫婦同姓のデメリットと書かれておりますけれども、今、やはりこの選択的夫婦別姓というのが認められていない中で生きづらさを感じている女性の方々、大体が姓を変えるのが女性が多いということですので、この夫婦別姓に関する議論というのは、やはり法制審の答申からも二十年以上が経過していて、今年の三月二十日の、八日ですね、国際女性デーのときにも、この現行法の規定が過酷な二者択一を迫るものとして、三度目の夫婦別姓訴訟が報道されていました。
答弁
直近の世論調査、令和三年のこれは内閣府の世論調査でありますが、その夫婦、選択的夫婦別氏制度の導入についての質問に対する答え、まず、現在の制度である夫婦同氏制度を維持した方がよい二七・〇%、夫婦同氏制度を維持した上で旧姓の通称使用について法制度を設けた方がよい四二・二%、選択的夫婦別氏制度を導入した方がよい二八・九%、この三つの選択肢について、国民の意見、これは分かれている、こういった結果が示されています。この問題について、より幅広い国民の理解を得る必要があると考えておりますし、そのためにも国会での議論は重要であると認識をしております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
高木かおり議員の「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」のほかの質問
- 2024年3月15日 予算委員会
今総理も世論調査の結果をお示しをいただいて、旧姓使用をしていくと、これ四二・二%とおっしゃったかなと思いますが、やはり…