Diet Tracker
吉田はるみ議員の質問と、政府の答弁
2023年10月24日 衆議院 本会議 第3号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
私たちは、既に、二〇二二年六月、選択的夫婦別姓制度を導入する民法改正案を提出しています。岸田総理も、選択的夫婦別姓を推進する議員連盟の顧問を務めていらっしゃいます。早期の実現を求めます。総理の見解をお聞かせください。また、同性婚を認めない現行制度について、違憲又は違憲状態とした地裁判決が相次いでいます。同性婚を法制化する婚姻平等法案を今年三月六日に提出していますが、その早期成立が是非必要です。見解を求めます。細田前議長は、先日の会見で、セクハラの被害者が名のり出ていないからセクハラはなかったと発言されました。これは、被害女性が名のり出ることが困難である根本的なセクハラ問題を理解していない発言であり、受け入れることができません。優越的地位にある男性からセクハラを受けた被害女性が簡単に名のり出ることはできません。
答弁
選択的夫婦別氏制度及び同性婚制度についてお尋ねがありました。選択的夫婦別氏制度の導入については、現在でも国民の間に様々な意見があることから、しっかりと議論をし、幅広い国民の理解を得る必要があると考えております。また、同性婚制度の導入については、国民一人一人の家族観とも密接に関わるものであり、国民各層の意見、国会における議論の状況、同性婚に関する訴訟の状況、そして地方自治体におけるパートナーシップ制度の導入状況等を注視していく必要があると考えています。いずれにせよ、政府としては、多様性が尊重され、全ての人々がお互いの人権や尊厳を大切にし、生き生きとした人生を享受できる社会の実現に向けて、引き続き、様々な国民の声、これを受け止めて取り組んでまいります。細田前議長の発言についてお尋ねがありました。お尋ねの発言は、当時、衆議院議長として発言されたものであり、内閣総理大臣の立場から見解を申し上げる…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
吉田はるみ議員の「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」のほかの質問
- 2025年11月5日 本会議
厚労省の労働政策審議会では、労働基準法改正に向けた検討が行われ、使用者側の委員から、裁量労働制の適用範囲の拡大が必要と… - 2024年10月7日 本会議
電気・ガス価格激変緩和事業、通称電気・ガス補助金は今年六月支払い分で終わり、最も暑い七月、八月支払い分の補助は打ち切ら… - 2024年5月9日 憲法審査会
もし、来週、選択的夫婦別姓を取り上げないというなら、その理由を明示していただきたいと思います。 - 2024年5月9日 憲法審査会
今この憲法審査会で議論すべきは、選択的夫婦別姓、同性婚、性別変更要件など、国民が求めている課題に対してです。 - 2024年2月28日 予算委員会第三分科会
これを是非、選択的夫婦別姓で共に進めていけるように、協力するその姿を国民の皆さんは待っていらっしゃるのではないかなと思… - 2024年2月28日 予算委員会第三分科会
これが、経済成長、日本の経済を再生していく上で本当に重要なところになるので、そのまず第一歩として選択的夫婦別姓、大臣、… - 2024年2月28日 予算委員会第三分科会
選択的夫婦別姓、これは女性活躍の一丁目一番地だと経団連の十倉会長がおっしゃいました。 - 2024年2月28日 予算委員会第三分科会
今、事前にもレクをいただいているんですけれども、要は、選択的夫婦別姓は、一九九六年に答申が出されて、法案が作成されてか…