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吉田はるみ議員の質問と、政府の答弁
2023年11月8日 衆議院 法務委員会 第2号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
四番の選択的夫婦別姓、そして同性婚に関する大臣のお考え、御姿勢に関してお伺い申し上げたいと思います。私も、これも立法府の責任、立法するか、あるいはどうするか、いかなる結論であっても議論をする、これは絶対に必要なことだと思います。様々な意見がぶつかり合いながらも、それでも議論をするのがこの国会の場だと思うんですが、ちょうど今年の二月二日の予算委員会で、まず、選択的夫婦別姓に関して、私、齋藤前法務大臣にこのように伺いました。選択的夫婦別姓に反対の方の中には、戸籍が壊れるんだ、日本の戸籍法上できないんだとかというお話があるので、いや、齋藤大臣、戸籍は壊れますかというふうに伺いましたら、齋藤前法務大臣は、仮に選択的夫婦別姓制度が導入された場合でありましても、その機能や重要性が変わるものではなく、そのことによって大きな問題が生じるとは考えていませんとおっしゃっていただいたんですね。
答弁
選択的夫婦別氏制度あるいは同性婚制度、国民の中で次第次第に関心が高まり、また、それだけに様々な議論も出てきているところだと思います。先生がおっしゃるように、オープンな議論を積み重ねていく中で、日本国民としての道筋を見出していければいい、そんなふうに考えております。国民の間に様々な意見があって、それがどうこれから交錯し、お互いに影響を与え合い、そしてそれが積み重なっていって、国民の大きな方向性としてそれが出てくるか、そういったものを見守っていく。国民の代表である国会議員、もちろんこの国会の場でもしっかりと議論していただくことが必要でありますし、法務省としては、引き続き積極的に情報の提供、今申し上げたような視点から情報の提供をしっかり行っていきたいと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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