Diet Tracker
吉田はるみ議員の質問と、政府の答弁
2023年2月2日 衆議院 予算委員会 第5号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それは選択的夫婦別姓、この実現ではないかと私は感じます。えっ、違いますか。今、自民党の方から、ええっという声が上がりましたけれども、反対なんですね。自民党は反対だということが、今この議場の中からも出てきましたけれども。では、まず小倉大臣に伺います。フランスの出生率は一・八八、その少子化対策でも大変参考になることがあるわけですけれども、その中で、生まれてくる子供たち。結婚に関するところが今ハードルになっているという指摘がこの委員会でもされています。その中で、半数以上が事実婚や法律婚に基づかない、そういった形で出産されているケースが多いわけです。これは私、今の時代、多様でそして自由な家族の在り方、これが大きく貢献していると思うんです。小倉大臣、選択的夫婦別姓、女性の活躍、これにちょっとキャップをかけ、そして少子化対策のネックになっているというような認識はございますか。
答弁
今のお尋ねにつきましては、私、男女共同参画担当大臣も兼ねておりますので、男女共同参画担当大臣の立場として申し上げれば、今御指摘のあった選択的夫婦別姓制度は広く国民全体に影響を与えるものでありまして、現在でも国民の間には様々な議論があると承知をしております。それゆえ、この制度の導入については、しっかりと議論をし、より幅広い国民の理解を得る必要があると考えております。第五次男女共同参画基本計画におきましても、選択的夫婦別姓制度を含め、夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方に関し、国民各層の意見や国会における議論の動向を注視しながら、司法の判断を踏まえ、更なる検討を進めることとされております。男女共同参画担当大臣としては、夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方について、十分な理解の下で国民の皆様方に充実した議論をしていただけるよう、議論の土台となるような情報提供等を積極的に行うことで後押しをしてま…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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