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杉尾秀哉議員の質問と、政府の答弁

2022年11月24日 参議院 内閣委員会 第6号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そうした中で、ちょっと飛ばして、新しい問題が起きているんですが、口座の不正利用に関連した、金融機関の口座での旧姓の、女性の場合のその古い姓の通称使用の問題なんですけど、これを少し取り上げてみます。口座での旧姓の通称使用、個人認証の厳格化に逆行するんじゃないか、こういう指摘があります。そこでまず、旧姓による預金口座について、金融機関の対応状況なんですが、普通預金について、旧姓による新規の口座開設にどれぐらいの金融機関が実際に対応しているのか。これ、金融機関別にパーセンテージで示してもらえないでしょうか。

答弁

金融庁総合政策局審議官 三好敏之

旧姓の通称使用の拡大ということで、これ、政府におきましては女性活躍推進の取組の一環として取り組んでいるところでございまして、預金口座の開設につきまして推進の観点から内閣府と金融庁の合同で調査を実施いたしまして、その結果を本年の九月六日に公表しております。それによりますと、銀行、信用金庫、信用組合の三業態全体ではおおむね五割程度が旧姓名義による口座開設などに対応しております。業態別に見ますと、銀行ではおおむね七割程度、七〇%程度、信用金庫では六〇%程度、他方、信用組合では一〇%程度が旧姓名義による口座開設等に対応していると承知しております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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