株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

高良鉄美議員の質問と、政府の答弁

2022年4月19日 参議院 法務委員会 第7号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

選択的夫婦別姓制度に関する問題は、人権の問題であり、男女平等を実現するために非常に重要な問題です。そして、これから結婚しようとする若い人たちの声をしっかり受け止める必要があると思います。そこで、選択的夫婦別姓制度の賛否を問う設問における女性の十八歳から二十九歳まで、そして三十歳代、四十歳代の回答割合をそれぞれ教えてください。

答弁

法務省民事局長 金子修

御指摘の設問において、女性の十八歳から二十九歳までにつきましては、夫婦同姓制度を維持した方がよいという方が一〇・四%、旧姓の通称使用についての法制度を設けた方がよいという方が四三・三%、選択的夫婦別姓制度を導入した方がよいという方が四五・七%。女性の三十歳代につきましては、夫婦同姓制度を維持した方がよいという方が一一・七%、旧姓の通称使用についての法制度を設けた方がよいという方が四五・三%、選択的夫婦別姓制度を導入した方がよいという方が四二・五%です。女性の四十歳代につきましては、夫婦同姓制度を維持した方がよいという方が一三・一%、旧姓の通称使用についての法制度を設けた方がよいという方が三九・〇%、選択的夫婦別姓制度を導入した方がよいという方が四七・〇%でございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

高良鉄美議員の「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」のほかの質問

  • 2025年6月12日 外交防衛委員会
    今、衆議院で選択的夫婦別姓の議員立法案が審議されていますけれども、この民法改正に反対する議員や参考人から家族の在り方に…
  • 2025年5月21日 憲法審査会
    選択的夫婦別姓や同性婚の民法改正問題、谷間世代の司法修習生の給付金不支給問題などは、憲法十四条の法の下の平等に関わる同…
  • 2024年12月19日 外交防衛委員会
    この選択的夫婦別姓も、これ人権なんですよ。
  • 2024年12月19日 外交防衛委員会
    選択的夫婦別姓導入の民法改正については、二〇〇三年の第四回、五回報告審査から改善勧告が行われています。
  • 2024年3月12日 外交防衛委員会
    法制審の方ですね、これまで、この選択的夫婦別姓だけではなくて、ほかの、婚外子相続分規定の差別の撤廃、女性の再婚禁止期間…
  • 2024年3月12日 外交防衛委員会
    次に、選択的夫婦別姓が実現できないために、三月八日、男女十二名が国際女性デーに第三次夫婦別姓訴訟を提起しました。
  • 2023年11月9日 外交防衛委員会
    上川大臣は、法務大臣時代、選択的夫婦別姓を求める質問に、度々、世論を理由に法改正に慎重な立場を繰り返し表明されました。
  • 2023年5月25日 外交防衛委員会
    この夫婦別氏の問題も、女性の側の問題、いろいろありますね、同じ人間としての権利のもので、どうして日本の中でそうなのかと。

夫婦別姓の国会答弁をすべて見る