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山田勝彦議員の質問と、政府の答弁

2022年3月1日 衆議院 法務委員会 第2号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

さらに、今現在、全国の自治体から選択的夫婦別姓の導入を求める意見書が多数政府へ提出されています。幾つ出されているか御存じでしょうか。三百三十一自治体です。まさに、大臣が所信で強調された、この国の民主主義が試されています。大臣に単刀直入に伺います。導入に当たっての壁は何でしょうか。そして、国会や国民に議論を求めるのではなく、古川大臣は導入すべきとお考えでしょうか。お尋ねいたします。

答弁

法務大臣 古川禎久

いわゆるこの選択的夫婦別氏制度というものは、これは仮に導入されたということになりますと、国民生活に大きな影響を及ぼす課題でありますから、ですから、これは、従前より申し上げておりますとおり、広く国民の皆さんの合意が形成されるということが大事だろうと思っています。何か一つの考え方を、こうあるべきだということで政府の側からそれを押しつけるといいますか、そういうものにはなじまない、やはり国民の合意が形成されるのを待ちたいというふうに思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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