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小熊慎司議員の質問と、政府の答弁

2021年4月28日 衆議院 外務委員会 第11号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

いろいろな歴史的経緯はありますけれども、やはり選択的夫婦別姓としていくことが、こうした外国の事例が日本に持ち込まれて、いろいろな課題がやはり出てきます。やはり、それは価値観の問題ですけれども、私、この際調べてみたら、このセルビア、ジョージアみたいな国が結構多いんです。別姓、同姓、複合姓、三択ですよ、選択して選べますと。じゃ、その国の別姓の家族たちが何か破綻しているのか。関係ないです。家族のきずなは、もっと違うところが、大事なところがあるはずです。同姓だから家族のきずながとやっているということ自体、家族の大切さを間違ってしまうというふうに私は思っています。これはしっかり議論して、我々は、夫婦の選択的別姓を求めています。与党においてもいろいろな意見が多様であります。

答弁

外務大臣 茂木敏充

更に申し上げると、恐らく、七十歳で結婚される方もいらっしゃると思います、それも結構だと思うんですけれども、一般には若い方が結婚するというのが多いんだと思いますけれども、そういった若い方の意向を聞いてみると、選択的夫婦別姓については好意的な方が多い、このように私は認識をいたしております。さらに、現状で子供の数が減っていくと、仮に茂木家と小熊家で子供が一人ずつで結婚をするということになったら、茂木氏か小熊氏がなくなってしまうということでありまして、そういった家族の継続性、こういったことも考える必要があるなと思っておりまして、様々な観点から議論を進めていただく必要がある、こんなふうに思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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