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高橋ひなこ議員の質問と、政府の答弁
2020年2月26日 衆議院 予算委員会 第16号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、選択的夫婦別氏制度、私は選択的氏継承と申し上げたいんですが、これについてお伺いいたします。婚姻によって名字を変えた当事者、社会やまた仕事、生活の中で不便、不都合を感じることが非常に多くて、実は私もその一人です。さまざまな議論があると思いますが、改めて、平成八年の法制審議会の答申の受けとめと、現時点の政府の姿勢を明確にしていただきたい。国民の声を正確に把握するために、国民の意見のきめ細やかな分析をしてもらいたいと思います。自民党では、古屋議員、事務局長に、二十年前ですね、本当にこのことについてはいろいろ議論がなされていますが、今、現状として、今後どう進めていくかという大変な課題にぶち当たっていると私は思っております。森大臣の御見解をお伺いします。
答弁
その上で、選択的夫婦別氏制度についても、その中身はさまざまな形態が考えられるところ、その選択的夫婦別氏制度の導入は我が国の家族のあり方に深くかかわる重要な問題でございまして、国民各層においても意見がさまざま分かれている課題でございます。実際に、平成八年及び平成二十二年にそれぞれの政権が法案の提出を検討した経緯がございますが、それぞれの当時の与党内でもさまざまな意見があり、いずれも法案提出までには至らなかったという経緯があったと承知をしております。そこで、直近の世論調査を見ておりますと、選択的夫婦別氏制度の導入について、国民各層の意見が分かれております。現在の制度をそのまま続けていただきたいという方、また、夫婦別氏制度を導入していただきたいという方。現在の制度を続行していただきたいという方が今まだ過半数いらっしゃるんですが、その中でも、旧姓の使用をもっと活用をしていただきたいという方がその…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
高橋ひなこ議員の「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」のほかの質問
- 2020年2月26日 予算委員会
旧姓使用の拡大ということで、免許証やマイナンバーカードなどで併記が認められるようになりましたし、これは政府・与党の長い…