株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

金子道仁議員の質問と、政府の答弁

2023年4月24日 参議院 決算委員会 第6号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

我が国は、FOIPのビジョンに立って、アジア太平洋諸国において国際法秩序の維持発展を目指して、そのために開発協力の戦略的な展開、実施を行おうとしています。そして、特にこのアジア太平洋の中で支援を必要としている無償資金協力の対象となるような太平洋諸国にある我が国の大使館、そしてこの諸国の様子を見ると、この資料一を御覧いただいても、やはり太平洋諸国多いんですね。この八つの中で五つは太平洋諸国の指摘になっています。そして、我が国の太平洋諸国の大使館、往々にして非常に小さいです。人員的にも非常に厳しい。例えばこの三番ですね、パプアニューギニアの学校が工事が中断していて取り壊されちゃっていたのに、大使館員は遠隔地だから行けなかったと。まあ事情はよく分かります。大変忙しい中で、いろんな仕事をしている中で、様々な連携をしていくことは非常に難しい。

答弁

外務大臣 林芳正

さらに、海上輸送の要衝でもあるなど、この自由で開かれたインド太平洋の実現の観点からも極めて重要な地域でございます。そのため、我が国は、これまでもODAを活用して様々な支援を行ってきたところでございます。ODAを始め、我が国の外交を推進する上で、この在外公館、これ極めて重要な役割を果たしておりまして、これまでも太平洋島嶼国に関するものを含めて在外公館の新設や人員の拡充など、体制の強化に努めてきております。で、今年一月にはキリバス共和国に大使館を新設をさせていただきました。今後とも、既存の公館の機能強化を図りながら、戦略的にこの在外公館の整備を進めてまいりたいと思っております。そして、この太平洋島嶼国との協力におきましては、委員からもお触れいただきましたけれども、豪州やニュージーランド、そしてアメリカ等の同志国との連携、この強化にも努めてきておりまして、今後も引き続きこの同志国との連携を強化…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

金子道仁議員の「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」のほかの質問

自由で開かれたインド太平洋の国会答弁をすべて見る