Diet Tracker
茂木敏充議員の質問と、政府の答弁
2023年1月25日 衆議院 本会議 第2号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
また、今年のサミット、唯一アジアで開催されるG7サミットでもあり、パワーバランスの変化が激しいこの地域において、自由で開かれたインド太平洋を推進していく上でも極めて重要な機会だと考えています。さらに、国際社会は、対立の一方で、気候変動、保健、さらにグローバルサウスといった地球規模の課題、人類共通の課題に協力して対応していかなければなりません。そこで、五月の広島サミットでは、何を主要テーマとして取り上げ、どのような成果を目指すのか、総理のお考え、決意を伺います。もう一点、核軍縮について伺います。北朝鮮の核・ミサイル開発が進み、ウクライナではロシアによる核の威嚇が行われる中で、広島での開催となる今年のG7サミット。これは、核軍縮・不拡散の観点からも大きな意義があると考えます。
答弁
また、広島サミットはアジアで開催するサミットであり、自由で開かれたインド太平洋に関するG7の連携についてもしっかりと確認したいと考えています。核兵器のない世界に向けた道のりは一層厳しいものとなっていますが、被爆地出身の総理大臣として、引き続き全力を尽くす決意です。広島サミットに向けても、ヒロシマ・アクション・プランを始め、これまでの取組の上に立って、国際賢人会議の英知も得ながら、現実的、実践的な取組を進めてまいります。国家安全保障戦略の位置づけ等についてお尋ねがありました。まず優先されるべきは、積極的な外交の展開です。同時に、外交には、裏づけとなる防衛力が必要です。戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命を守り抜けるかという観点から、防衛力の抜本的強化を具体化しました。今回の決定は、戦後の安全保障政策を大きく転換するものです。御指摘のように、総合的な国力を最大限活用し…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
茂木敏充議員の「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」のほかの質問
- 2021年12月8日 本会議
本年四月の日米首脳会談では、日米同盟の強化や自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた協力を確認するとともに、台湾問題に…