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三浦信祐議員の質問と、政府の答弁

2021年5月18日 参議院 外交防衛委員会 第12号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

一方で、昨今、日米豪印のQUADにモディ首相が出席するなど、FOIPについての理解が進んでいることも推察できます。インド政府は、ACSAについて他国との間でどのような取組を推進してきているのでしょうか。その中で、日本と締結することを決定した背景を伺いたいと思います。

答弁

外務省アジア大洋州局南部アジア部長 小林賢一

我が国との間では、自由で開かれたインド太平洋の重要なパートナーとして様々な分野での協力を緊密化させてきておりますが、二〇一八年のモディ首相訪日の際には、二国間の安全保障、それから防衛協力の戦略的深化につながるACSAの交渉開始に一致したところでございます。二〇一九年末には、初の日印外務・防衛閣僚会合を実施し、交渉の大幅な進展を確認いたしまして、昨年の日印ACSA署名に至ったものでございます。国際情勢が厳しく変化する中で、日印両国は、日印ACSAを通じた安全保障、防衛協力の深化により二国間関係を更なる高みに押し上げ、両国が自由で開かれたインド太平洋の実現に向けまして一層積極的な役割を果たすことで一致しております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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