株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

三浦信祐議員の質問と、政府の答弁

2025年5月23日 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

FOIPの中での重要な位置付けであるインド、我が国との関係強化はこれまで以上に重要になっております。インドに対するODAの今後の取組についてまず質問させていただきたいと思います。私自身、二〇一八年に機会を頂戴して、ODAの視察としてインド、ネパールに行かせていただきました。その中で、ニューデリーでの地下鉄事業の成果を目の当たりにしてまいりました。入口のところにはインドの国旗と日本の国旗が並んで感謝のメッセージが載せられている。そして、ODAによるデリーメトロの成功例は、インド国内の建設技術の向上や、マナー、モラルアップ等、多岐にわたる貢献をしているということを現地の方からもいろんな形で伺いました。さらに、インド国内各都市、ほかの都市においても、地下鉄を是非日本のODAを支援を受けて造ってもらいたいという依頼も現地でありました。

答弁

外務大臣 岩屋毅

FOIPの実現の観点からも、今後とも日印関係を更に発展させていくことが重要だと思っております。インドもどんどん成長してきておりますが、インドに対する開発協力は、今なおこの日印特別戦略的グローバルパートナーシップの重要な要素の一つだと思います。我が国の技術や知見を活用して、引き続き支援を行っていくということの重要性は変わっていないと考えています。今委員の御指摘のありましたデリーのメトロ事業は、市民の生活水準の向上や、整列して乗車するという行動様式の変容にもつながっていると聞いておりますし、他の六都市でも我が国のODAによるメトロが導入されるなど、インドの経済社会開発に大きく貢献をしてきております。同時に、これらは日本企業の参画を通じて我が国経済の活性化にもつながっているわけでございます。引き続き、このインドに対する開発協力も通じて、日印関係を一層強化してまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

三浦信祐議員の「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」のほかの質問

自由で開かれたインド太平洋の国会答弁をすべて見る