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本田太郎議員の質問と、政府の答弁

2021年2月25日 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

ただ、元々の交渉参加国であったインドが離脱したために、経済圏のサイズは随分と縮小したものとなってしまいましたし、また、自由で開かれたインド太平洋の実現を掲げる我が国の立場からすると、今後の安全保障上の見地からもインドの参加が望ましいのではないかなと私自身は考えているところであります。昨年の首脳会談ではインドが望む場合にはいつでも加入交渉に応じるということが確認されたと聞いておりますが、今後のインドが加入する可能性や、また、我が国としてインドにどのように働きかけをしていくのかについてお尋ねをしたいと思います。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) 梶山弘志

委員御指摘のとおり、インドがRCEPの署名に参加できなかったことは大変残念であります。私どももぎりぎりまで参加するように要請をしておりましたし、また、インドと日本の二国間でもやり取りをしてきたけれども、結果として参加しませんでした。かかる観点から、昨年十一月のRCEP首脳会議では、日本が主導しまして、RCEPが引き続きインドに対して開かれていることを十五か国の首脳間で確認するとともに、インドのRCEP参加に係る閣僚宣言を発出をしたところであります。この閣僚宣言では、インドが望む場合にRCEPに参加した十五か国はいつでも加入交渉に応じるということ、RCEP各会合へのオブザーバー参加や、RCEP締結国を対象とした能力向上支援への参加を認めること等の、インドの参加を歓迎する立場を明確にしたところであります。また、インドの将来的な加入の実現に向けて、国際的なサプライチェーンにつながる競争力ある産…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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