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浦野靖人議員の質問と、政府の答弁

2020年11月12日 衆議院 本会議 第5号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

日本は、自由で開かれたインド太平洋構想を推進しています。茂木大臣に伺います。インドの加盟を求めていた日本が、インド抜きの妥結を甘受するに至った理由は何ですか。インドの加盟に日本が果たすべき役割は大きいと考えますが、政府は、どのようにインドに加盟を促し、完全な形のRCEP実現への環境を整えていく考えですか。以上、日本維新の会は、責任政党として、国家及び国民の利益に資する外交、通商政策の実現に努めていくことをお誓いし、質問を終わります。ありがとうございました。(拍手)〔国務大臣茂木敏充君登壇〕

答弁

外務大臣 茂木敏充

引き続き、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた協力を含む幅広い分野で日英関係を一層強化してまいりたいと考えております。最後に、RCEPへのインドの参加についてお尋ねがありました。RCEP協定については、現在、交渉の大詰めを迎えており、我が国としては、昨年十一月のRCEP共同首脳声明を踏まえて、RCEPの年内署名と貿易赤字拡大の懸念や幾つかの国内事情を抱えているインドの交渉復帰に向けて取り組んでいるところであります。十億人を超える人口を抱え、近年、着実に経済成長を実現しているインドの重要性は言うまでもなく、インドがこの協定に参加することは極めて重要であり、我が国としては、インドの参加に向けて、引き続き主導的な役割を果たしていきたいと考えております。(拍手)〔国務大臣梶山弘志君登壇〕

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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