株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

田中健議員の質問と、政府の答弁

2025年11月21日 衆議院 財務金融委員会 第2号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

それでは、今日は、名目GDP一千兆円計画から伺います。図の表二を御覧ください。こちらは世界における日本のGDPシェアの一覧でございますが、一九九四年は一七・八%、世界第二位でありましたが、二〇二三年は僅か四%と低下をしてしまっております。これは、小さくなったのではなく、日本だけが御覧のように横線で成長ができなかった。世界では平均三・七五%の成長を実現しています。国民民主党は、名目GDPを約十年で一千兆円に引き上げる成長戦略、新三本の矢を訴えてきました。手取りを増やす、また投資を増やす、また教育、科学技術予算を増やすというこの三本であります。その中で、まず、片山大臣も、著書も読ませていただきました、GDP一千兆円計画を発表されて訴えてこられたかと思いますが、今でもその目標に変わりはないか、その認識を伺いたいと思います。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 片山さつき

ただ、御党様と思いが同じなのは、やはり、名目で伸びていくGDPという頭に日本中が切り替わっていないところは大きな問題があるので、それを切り替えるためには、多少、それは、一千兆円になったって生活はどう変わるのと言われるかもしれませんけれども、その意味はあるなと思って、その思いは今でも変わっておりませんが、現在、高市内閣で財務大臣の責を負っておりまして、責任ある積極財政という考えの下、たった今、閣議が終わりまして、経済対策を決定いたしましたけれども、まさに日本の供給構造を強化して成長率を高める、しっかりと高い成長率を名目で目指していく、所得を増やし、消費マインドを改善し、事業収益が上がるような好循環を実現するということが、強い経済という今回の経済対策のタイトルにもなっていくわけでございますから、その意味では当然、GDP一千兆円になっていく流れは同じ流れでございますので、その意味では変わってい…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

田中健議員の「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」のほかの質問

円安 是正の国会答弁をすべて見る