株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

吉良州司議員の質問と、政府の答弁

2023年11月24日 衆議院 予算委員会 第7号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

ならば、物価高の根本原因である輸入物価抑制、その具体策となる行き過ぎた円安の是正が本筋です。行き過ぎた円安が日本経済にどれだけマイナスの影響を与えるか、データで確認したいと思います。資料一ページは、交易条件と景気との関係を示した図です。日本経済の体質とも言えますが、輸出に対する輸入比率が上昇し、交易条件が悪化すると不景気になります。グラフでは、一九七九年の、第一次石油ショック直後が典型です。現在のように世界物価高騰と円安がダブルで襲ってくると、不景気下における物価上昇、すなわちスタグフレーションになるリスクが高くなります。そうなると、賃金上昇と景気回復、経済成長という好循環、これは夢のまた夢となってしまいます。資料二ページの上段の表、これは貿易取引の決済通貨を表したものです。輸出総額に占める米ドル比率は約五〇%で、円建て比率が三六%もあります。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

政府においても、その中で、円安のプラス面を生かし、マイナス面を抑制する、こういった政策を進めながら、日銀との連携を続けていきたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

吉良州司議員の「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」のほかの質問

円安 是正の国会答弁をすべて見る