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吉良州司議員の質問と、政府の答弁

2023年10月30日 衆議院 予算委員会 第3号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そして二つ目は、先ほど来議論になっていますけれども、日本の名目GDPが、今年はドイツに抜かれて四位になる。この衝撃的な二つのニュースが入ってきています。本来であれば、我が国はもちろん、世界の政治経済に多大な影響を与えているこのハマス・イスラエル紛争、そして、この一年八か月、もう既に世界政治経済に大きな影響を与え続けているウクライナ戦争、この両方を取り上げたいところではありますけれども、先ほど言いました、時間も制約があり、二正面作戦というのは非常に厳しいので、質問通告にあります、ウクライナ戦争停戦に向けて日本外交はどうあるべきかということを中心に議論をさせていただきたいというふうに思っております。そして、時間があれば、これまたこの予算委員会で議論になっています物価高。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

ロシアのウクライナ侵略については、軍事侵攻が行われる前の段階において、各国において様々なロシアへの働きかけが行われました。私も、侵攻が行われる直前、昨年の二月の十七日だったと思いますが、プーチン大統領と日ロ首脳電話会談を行いました。その中にあって、力による一方的な現状変更ではなくして、受け入れられる解決策を追求するべきだなど、働きかけを行ったところであります。しかし、結果として侵攻は行われてしまいました。国連の安保理常任理事国という世界の平和と安定に責任を持つ大国が隣国を侵略するという事態に対して、こういった事態を許してはならない、世界のどこであっても力による一方的な現状変更は許してはならない、こういった思いをしっかりと示すことが国際秩序において重要であるということから、ウクライナ支援とロシア制裁、こういった対ロ外交政策の転換を行った、こういった次第であります。そして、その後の外交的な働…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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