Diet Tracker
吉良州司議員の質問と、政府の答弁
2023年2月28日 衆議院 予算委員会 第15号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今日は、国力の低下、そして大国意識、政策の優先順位について総理に質問したいと思っていますが、その前に、林外務大臣のG20参加問題について、何が何でも参加していただきたいと思っています。貿易立国、そして投資立国、そして世界的なサプライチェーン構築国、そしてG20は大事な新興国、グローバルサウスとの対話の場、そしてG7の議長国としての下地づくりという意味合いも含めて、これに参加しない選択肢は私はないと思っています。何が何でも参加していただきたいということを冒頭申し上げます。さて、国力についてでありますが、皆さん方のお手元に、七分でこんな資料を出すかと皆さんが思われたと。とても中身に入る時間的余裕はありませんので、武士の情けで、後でじっくり読んでいただいて、私の問題意識を閣僚の皆さん、そして予算委員の皆さんと共有していただければと思っています。
答弁
その中にあって、アベノミクス、これは、デフレではない状況をつくり出し、そしてGDPを高め、雇用を拡大した。こうしたことを指摘させていただいた上で、その成果の上に、新しい資本主義の下、官民が連携して社会課題を成長のエンジンへと転換していく、こうした必要性を申し上げています。企業が収益を上げて、成長分野への投資とともに労働者に給与としてその果実を分配し、消費が伸び、更なる経済成長が生まれる、こうした成長と分配の好循環、これを実現し、持続的な成長につなげていく、こうした取組を進めなければならないと思います。その上で、御指摘のように、子供、子育て政策、そして防衛力の抜本強化、しっかりと進めていきたい。これらを並行して進めることが、今、我々には求められていると認識をしています。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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逆に、過度な円安を誘発して、それこそ前国会のように、物価高を招き、国民の生活を苦しめている。