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階猛議員の質問と、政府の答弁

2022年10月18日 衆議院 予算委員会 第3号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

その為替介入が九月二十二日に行われたわけですが、ここ一年の日米の金利の差、これはブルーで階段状に示したものです。そして、赤のぎざぎざの折れ線グラフ、これは円とドルの為替レートを示したものです。これを見ればお分かりのとおり、金利差の拡大につれて円はどんどん安くなっている、こういうことです。為替介入を行ったのが、先ほど申し上げました九月二十二日、直近なので、九月二十二日のところで、一旦上がった円安が、一旦円安が進んだのがちょっと元に戻ったわけですが、またここに来て、大きく円安の方向に動いているわけですね。このグラフを見てお分かりになるかと思います。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

金融政策、そして具体的な金融政策の進め方は、日銀に責任を持って進めてもらわなければならないものだと認識しておりますが、金利、金融政策というものは、これは為替だけではなくして、経済、物価、あるいは中小零細企業への影響など、様々な点を総合的に勘案した上で判断されるものであると思っています。こうした日銀の判断、もちろん政府としっかり連携をしながら政策を進めるわけですが、それと併せて、先ほど鈴木財務大臣からありました、政府としての適切な対応、さらには、政府自身、経済対策の中で、為替の動向に鑑みて経済体質の強化に努めていくなど、様々な政策を動員することによって国民生活を守っていく、物価高騰に対応していく、こうした全体の政策が重要ではないかと考え、政府としましても、日銀との連携、これからもしっかり深めながら政策を進めていきたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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