株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

渡辺喜美議員の質問と、政府の答弁

2022年4月26日 参議院 財政金融委員会 第12号。「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

なかなか今の御時世、為替介入という手段、方法が国際的に通用するかというと非常に難しいでしょうね。黒田財務官の時代、たしか私の記憶では百三十五円ぐらいの水準だったんですかね。それがとんとことんとこ円安、あっ、円高になっていって、たしか黒田財務官のときにアメリカ財務省のテーラー次官と話を付けて、百二十四円ぐらいで介入した記憶がありますよ。そこで黒田ライン百二十五円とかいう話が出ているんでしょうけれども、先ほど申し上げたこの外為特会の規模が余りにもでか過ぎるというのは、逆に言うと、これ為替リスクにさらされているということなんですよ。ずうたいがでかければでかいほど為替リスクにさらされているわけで、これはやっぱり未来永劫増え続けるという仕組みは改めた方がいいと思いますよ。つまり、外為特会で運用している非常に多くがドル債で運用しているわけですね。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

こうした中で、御指摘のような保有する外貨資産の売却及びその後の円転につきましては、将来の為替介入等に備えて十分な額の外貨準備を保有しておくことが重要である、外貨資産の売却が金融・為替市場に不測の影響を及ぼし得るといった観点から慎重な検討が必要になるのではないかと、そのように考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

渡辺喜美議員の「円安と為替(過度な円安の是正・為替介入・名目GDPの順位)」のほかの質問

円安 是正の国会答弁をすべて見る