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上野賢一郎議員の質問と、政府の答弁

2023年2月15日 衆議院 予算委員会 第11号。「ドラッグラグ・ドラッグロスと創薬への投資」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

医薬品の分野についてであります。必要な人に必要な医薬品を届ける、先進国であれば当然のことが困難になっているのではないでしょうか。ドラッグラグ、承認が遅れるだけではなくて、ドラッグロス、そもそも国内に入ってこない、そういった懸念があります。世界で新たに開発をされました医薬品のうち国内で未承認の薬の割合は、二〇一六年を底にして上昇に転じています。二〇二〇年現在で七二%に上っております。その半数は抗がん剤や希少疾病用の医薬品など、他国で特に医療上必要性が高いと優先的に承認をされる、そのような薬であります。この未承認薬の増加の要因は、日本市場に魅力がないこと、度重なる薬価改定で予見性が低下をしていること、新興バイオ企業が日本に進出をしないことなどがその大きな要因かとは思いますが、そこで、加藤大臣にお伺いをいたします。

答弁

厚生労働大臣 加藤勝信

さらに、革新的な医薬品や医療ニーズの高い医薬品の我が国への早期上市を図る観点から、流通や薬価制度など幅広い課題について議論すべき場所として医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会を立ち上げ、昨年九月から検討を進めさせていただいております。今後の薬価制度の在り方について、この場において議論を深め、またさらに、関係者の御意見もいただきながら、検討を進めていかなければならないと考えています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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