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松平浩一議員の質問と、政府の答弁

2018年4月3日 衆議院 本会議 第15号。「ドラッグラグ・ドラッグロスと創薬への投資」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

先日の世界経済フォーラムのダボス会議においても、ドイツのメルケル首相や投資家のジョージ・ソロス氏など多くの著名人から、デジタルデータの一部企業への独占化や寡占化に懸念が表明され、大きなトピックになっていました。デジタルデータの海外の一部企業への集中という重要な問題に関し、どのように考え、どのように取り組んでいかれるのか、大臣の御所見を伺います。本法案においては、産業革新機構の活動期間の延長が提案されました。世界の投資環境に目を向けてみると、ノルウェー、アブダビ首長国、中国、シンガポールなどの兆単位の運用資金を有するソブリン・ウエルス・ファンドが、市場に対し大きな影響力を持っています。これらソブリン・ウエルス・ファンドは、最近は、自国の発展を考えた戦略投資を行っており、プラットフォーマーやハイテク新興企業への投資を拡大させています。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) 世耕弘成

御指摘のとおり、ソブリン・ウエルス・ファンドの投資などにより世界のリスクマネー供給の環境が変化する中、バイオ、創薬、宇宙、ロボットなどの分野において、民間では対応できない、長期、大規模なリスクマネーの供給の担い手としての産業革新機構の重要性が増大していると認識をしています。このため、産業競争力強化法の改正案においては、政府が投資基準を新たに策定し、ミッションを明確化するなど、投資機能の強化を図ることとしています。新たに策定する投資基準においては、コネクテッド・インダストリーズ及びソサエティー五・〇の実現に向けた投資など、国の政策として重要な領域への対応などを定めることを予定しています。グローバルにリスクマネー供給の環境が変化する中、こうした措置を講ずることにより、産革機構が十分な役割を果たせるよう万全を期してまいります。IoT分野における国際標準化戦略についてお尋ねがありました。議員御指…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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