Diet Tracker
松浪健太議員の質問と、政府の答弁
2016年4月27日 衆議院 厚生労働委員会 第14号。「ドラッグラグ・ドラッグロスと創薬への投資」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次、薬価の問題と、もう時間がないのでまとめていきたいと思うんですけれども、私も、予算委員会なんかでも、毎年薬価を改定すると、今、未妥結減算制度なんというのも厚労省は導入しているわけでありますけれども、妥結率が、薬価を改定した年、そしてその次の年で、当然二年目はこなれてくるわけですから妥結率が一気に上がってジグザグになる、つまり薬価を変えた年というのは非常に予見性が低くなるということを予算委員会などでも随分指摘をさせていただいて、この毎年改定の問題については私は大変問題がある、対日投資に対するブレーキにもなり得ると。
答弁
まず薬価改定でございますけれども、これは二年に一度実施をしておりますけれども、私どもは、この改定の頻度を上げることにつきましては、一つには、革新的な医薬品の創薬意欲への影響がある、それから、特に卸それから医薬品の安定供給という流通現場への影響があると考えておりまして、薬価制度のあり方につきましては、こうした課題や診療報酬の本体にも留意しつつ、慎重に検討してまいりたいと考えております。それから、市場拡大再算定の特例でございますけれども、こちらの方は、今御指摘のように、年間販売額が当初の企業の見込みを超えて大きくなったものでございますけれども、こちらの方は、国民皆保険とイノベーションを両立するという観点からお願いをすることにしたわけでございますけれども、あわせて、新薬創出加算の試行を継続するというようなイノベーションの促進も実施をしているわけでございます。これにつきましては、引き続き中医協で…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。