Diet Tracker
阿部圭史議員の質問と、政府の答弁
2025年6月6日 衆議院 予算委員会 第25号。「電子カルテの普及と標準型電子カルテ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
合意の中では、主には病床再編の拡大、そして電子カルテ普及の加速化が述べられています。一つ目は、余剰病床を十一万床削減して、一定の合理性のある試算に基づけば、約一兆円の医療費削減効果があるとされています。二つ目は、現時点で五〇%程度しか普及していない電子カルテの普及率を五年以内に実質的に一〇〇%にすることを実現するというものです。両方とも箱の基準に関する統治機構改革だと思っております。そこで、総理にお伺いしますが、三党で署名された医療法関連の合意書について、政府・与党として着実な実行を行っていただく必要があると思いますけれども、総理の受け止めと、今後の政府としての方針をお伺いいたします。
答弁
医療DXの加速化につきましては、医療DXの推進に関する工程表に基づきまして、遅くとも二〇三〇年には、おおむね全ての医療機関において必要な電子カルテの導入を実現すべく取り組んでいくということでございます。また、介護、社会福祉従事者の処遇改善につきましては、これも議論がなされたことかと承知をいたしておりますが、安定的、効果的、機動的な処遇改善に向け、保険料負担の抑制努力を行いつつ、報酬改定や予算措置を組み合わせて必要な対応を行うということになっております。委員御指摘のように、社会保障制度の改革というのを断行しませんと、この国の財政の持続可能性が失われるということになります。それは誰も幸せになりません。大東亜戦争の結末が、本当に誰も幸せにならなかった。国民の多くの犠牲の下にあのようなことになったのが八十年前のことでございます。それは、戦争と社会保障というのは違いますけれども、猪瀬議員が御指摘に…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
阿部圭史議員の「電子カルテの普及と標準型電子カルテ」のほかの質問
- 2025年6月6日 予算委員会
一つ目、病床再編の拡大、二つ目、電子カルテ普及の加速化、三つ目、OTC類似薬の保険給付の在り方の見直し、四つ目、地域フ…