Diet Tracker
三ッ林裕巳議員の質問と、政府の答弁
2017年3月3日 衆議院 厚生労働委員会 第2号。「電子カルテの普及と標準型電子カルテ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
提出した資料をごらんいただきたいのですが、例えば、データのデジタル化、標準化です。電子カルテのデータは、必ずしも、互換性が不十分で、分析に足りるデータの標準化、ルール化がなされてはおりません。そもそも、この電子カルテについては、大病院では導入が進んでいるものの、診療所の導入率はまだまだ三五%程度と低い実態があります。また、地域の医療機関などで患者さんの医療情報を共有する医療連携ネットワークについてであります。近年、地域でのネットワークの構築が進み、全国で約二百五十ほどのネットワーク数に至っておりますけれども、全国的なネットワークの展開や、地域を超えた情報のやりとりができるようにしていかなくてはならないと思います。さらに、健康、医療、介護分野でのビッグデータを活用し、サービスの質や効率性の向上、イノベーションにつなげていくことも重要です。
答弁
例えば、御指摘のように、電子カルテ、これは病院を中心に普及が進んでおりますけれども、標準化が十分でなく、なかなか互換性がないという問題。それから、地域の医療機関等が入る地域のネットワークでございますが、数は増加しておりますけれども、全国統一のインフラとはなっておらず、例えば市町村の境界を越えると使えないという問題がございます。さらに、厚生労働省には、保健とか医療、介護に関する幾つかのデータベースがございますけれども、個別に管理されていて、なかなかつながっていないということがございます。こうしたことから、まずはやはり、データの標準化をきちっと徹底するということ、それから、地域における健康、医療、介護のデータの全国ネットワークをきちっと実現して、国民の方一人一人を中心としたデータの統合による個人に最適な健康管理、介護等を目指していく必要があるというふうに思っております。また、データベースにつ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。