Diet Tracker
あべ俊子議員の質問と、政府の答弁
2016年1月8日 衆議院 予算委員会 第2号。「電子カルテの普及と標準型電子カルテ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
このKPIのデータでございますが、特にKPIのデータの医療部分に関しては非常に厚生労働省が見ている部分がございますが、制度間の仕組みの違い、国保は非常にわかりやすいが健保の比較はしにくい、そういうさまざまなデータのばらつき、またデータの標準化がおくれている。また、データはとってもどこにも行かないデータ、さまざまなものが今回の指標の中に入っていると私は理解をしております。そういう中で、項目の重みづけ、さらには、この項目は何のためにやるのかということも含めてデータをとっていくことに対しては、官僚としてのいわゆる各省庁の縦割り、これをしっかりと打破していかなければデータはとれないんだと私は思っております。それに対する既存データの活用。既に今、電子カルテもございます、介護のデータもございます。
答弁
そのためには、今先生がおっしゃったように標準化をしていくということが大事であって、電子カルテも実はばらばらのフォーマットがたくさんあって互換性がない。ですから、地域でできるところもあれば、しかし引っ越して別なところに行ったらそれが使えないというようなことになりますので、実は、先般私のもとに、標準化などを含めた医療などのICT化のインフラを改めて整備し直して、これだけは守らなきゃいけないというものを明らかにしながらその上に民間の創意工夫をやっていただいて、しかし最低限のことは共通項を持っていてそれが分析として使えるようにするという中で、これからは医療、介護も含めてICTを活用して、医療、介護の中身も、そしてまた働いていらっしゃる方の負担も減らしていけるようにできればということで、今、懇談会をスタートしたところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。