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杉本純子議員の質問と、政府の答弁

2025年11月20日 参議院 農林水産委員会 第2号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

また、きれいな海から豊かな海へとしまして、兵庫県では、さらに、海底にたまった窒素やリンを掘り起こす海底耕うんの効果もあり、三年連続ノリの生産量が日本一となったり、静岡でもシラスの漁獲量が五倍弱増加したり、アンモニア性窒素を一リットル当たり四倍に増やしたところ、海の栄養分を送ることに電気代の削減効果もあったりと、工場や企業にもメリットがあると聞いております。こういったこの試みが是非全国でも広がっていくことが今のこの苦しい漁業にとってプラスになるのであれば、是非全国で行っていただきたいと思います。日本の漁業を考える上では非常に画期的であり、今後、政府としてこうした取組や支援又は推進していく予定があるのでしょうか。現状の認識をお聞かせください。

答弁

農林水産大臣政務官 山本啓介

ありがとうございます。今、委員から御指摘、紹介いただきましたとおり、愛知、三重、兵庫、静岡でこういった実施の状況があります。実際に伊勢湾や瀬戸内海という閉鎖性水域では、窒素、リンといった栄養塩類の不足が水産資源の減少につながっている要因の一つだというふうに確認されています。今お話しいただいたように、過去五か年平均よりも下水処理施設から高い濃度で窒素やリンを海域に供給させる取組を愛知県では行ったと。その結果、養殖ノリの色落ち軽減やアサリの資源量の増加といった効果が現れているという報告を受けています。一方で、その効果については、やはり海域の形状又はその地域の気候、海水温等々で異なることから、農林水産省では、水産研究・教育機構や関係自治体の研究機関と連携し、栄養塩類と水産資源との関係について調査研究を実施している最中です。これにより得られた知見を漁業関係者や関係自治体にも提供し、下水処理施設か…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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