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小山展弘議員の質問と、政府の答弁

2023年5月10日 衆議院 農林水産委員会 第8号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そこに、肥料、燃料、電気代等の物価高騰によるコスト高の影響から、農家収入、最終的な利益に当たるものもかなり低下するんじゃないか。ざっくり言って、十アール当たり今年は二十万円ぐらいの収益じゃないかな。肥料代が八万七千円ぐらい。国から、肥料に対しては、今年、高騰対策がありますので、六万五千円ぐらいかな。そこに農薬代が四万ぐらい。電気代などの諸経費を勘案すると、手元には数万円ぐらいしか残らないじゃないか、これは十アール当たりということですけれども、そのような見込みもあります。農水省は、今年の茶業の動向についてどのように把握し、今後の見通しについてどのような認識を持っておりますでしょうか。お尋ねします。

答弁

農林水産省農産局長 平形雄策

委員御指摘のとおり、静岡県での新茶の成育につきましては、四月中旬頃からの朝晩の低温が続いたことから、反収が伸び悩んでいるというふうに伺っております。一方、取引につきましては、在庫はやや多く、慎重な仕入れが続いていると聞いておりますけれども、品質は全体的によいということで、品質のよいものは引き合いが強いとも伺っております。こうした中、昨年来、肥料、燃料の高騰が見られるため、農業経営への影響を緩和すべく、肥料につきましては、肥料の上昇分の七割を支援するとともに、堆肥等の国内資源の利用拡大を進め、また、燃料につきましては、ハウスやお茶を対象にした施設園芸等燃油価格高騰対策による支援を行っておりますけれども、本年からガスも支援対象に、セーフティーネット対策を強化しているところでございます。他方、お茶の需要拡大、これは重要な課題でございまして、一つは、有望な市場であります輸出や、ニーズの高い有機へ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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