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土橋章宏議員の質問と、政府の答弁
2026年6月17日 衆議院 経済産業委員会 第14号。「AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これをジャパン・パッシングと言うのはちょっとうがち過ぎかもしれませんが、台湾や韓国ではAI工場や巨大データセンターの計画が次々出るのに、日本は電力や規制、投資の面でスピード感を出せていない感があります。また、日米投資イニシアチブでは八十兆円を投じますが、そのうち十兆円ほどを使ってアメリカに原子力発電を、これは小型のモジュール炉だと思いますけれども、十基造る案が浮上しているなど、日本のお金を使ってアメリカのAIを走らせようとしているかのごとくです。日本でも、AIを動かすための電力の確保は急務です。世界最高レベルのAIとまではいかなくとも、ソブリンAIやバーティカルAIは必ず必要になる技術だと思っております。そこで、お伺いします。安全水準を維持した上で、審査の標準的な所要期間や進捗の見える化による予見可能性の向上や、原子力規制委員会の審査人員、体制の強化がなされているかなどをお聞かせください。
答弁
原子力規制委員会では、審査状況の透明性を高めるため、原子力発電所の新規制基準適合のための設置変更許可に係る審査につきまして、審査項目ごとに進捗状況や残っている主な論点等を整理した審査進捗状況表を三か月に一度作成し、委員会に報告の上、公表しているところでございます。また、審査会合の最後に指摘事項を双方で確認するとともに、このような指摘事項を文書化するなどの取組を行っているところでございます。さらに、審査、検査に当たる人材の確保、育成について御質問がございました。これにつきましては、原子力の規制を着実に進める上で重要な課題であると認識しており、これまでも様々な取組を行ってきているところでございます。具体的には、職員の能力向上を図るための任用資格制度の導入と、これに対応した職員向けの教育訓練の実施、審査、検査の即戦力となる経験者の積極的な採用、科学的、技術的知見が高く経験豊富な職員を継続的に雇…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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