Diet Tracker
菊池大二郎議員の質問と、政府の答弁
2025年4月11日 衆議院 内閣委員会 第13号。「AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
非常に速いスピードで電力の需要というものが伸びていくというふうに考えております。百万キロワットというのが原子力発電所でいう一基分でありますので、これを、AIを支えるエネルギーの電源をどう確保していくかというのは極めて重要な課題であると認識をしております。続けて、同様の観点から質問させていただきますけれども、データセンターの新増設を考えた場合に、必要となる電力設備の建設とデータセンターの配備と建設、リードタイムが決定的に異なるということも指摘をされております。例えば、データセンターを建設しますということのリードタイムが三年、一方で、LNGであれば六年、風力、地熱であれば八年、原子力であれば十七年近くのリードタイムがかかります。
答弁
今御指摘のございましたとおり、生成AI等を活用したDXが日本の産業構造の高度化に不可欠であり、それを支えるデータセンターの国内整備というのは重要という考えでございます。その整備に当たりましては、今委員が御指摘のとおり、大規模自然災害への備えという観点から、レジリエンスという観点からデータセンターの地方への分散が必要になってくると認識してございます。足下では、データセンター拠点整備事業費補助金等を通じまして、総務省とともに、地方におけるデータセンターの整備を後押しをしているというところでございます。加えまして、膨大な電力を必要としますデータセンターに対して迅速かつ安定的に電力の供給を促していく仕組みというものの整備は不可欠でございますし、また御指摘のありましたとおり、それを脱炭素の電源で補うというようなことも重要かと思ってございます。これもまた御指摘のあったとおり、脱炭素電源が地域への偏在…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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電力を制する者はAIを制すると言っても過言ではありません。